ドタバタ奮闘記
ももやまとナナイ



 君もアクセス!



不在だったら駄目人間。なんてこと、彼はないだろう。
むしろ稼いでるんだし。
でもどうせなら彼にしたかったんだ!

「死んだ顔してる」

って、言われました。
そんなことをいわれたのははじめてだ!

「お前は監督だ、監督になるのだ!!!」

と洗脳されて働いた後でした。
実際、監督っつーかパシリ?
ちちち、力になれて光栄です、大佐ぁ!!
と敬礼しながら言わなければいけないような。
具合悪いのか?大丈夫か?っていわれることは
しばしばあるけど・・・ついに死んだか。
アタイは一般市民になれませんか。
監督ってなんやねん。
監督でいいからいろって。
普段の日常生活にプラスしただけなのですが
ハードに感じる。監督、なんにもしてなかったんだけど
後半、試合に出されてしまったよ。
明日いけなかったら、真っ白になったって事で。
何時まで働けるかと聞かれたら
人生の続く限り、と答えるしかない私。
そんなこと、冗談でも言ったら
帰れなくなると察し、首を横に振るだけ。
あー・・・丁寧に矢印書き直したの誰。
三日後に限界が訪れたりする。
体力がないと、言うのだろうか?
働く人々はすごいな。
やる気が奪われます。

ペン入れいないなはほっといて、努力と根性が
あれば、拙者にも人並みな漫画がかけるのだろうか
と思った。
根気がたりんのだよ。あと、世界と視野。観察力。
あいでぃあ〜〜〜〜〜
結局のところ全部。それって無理ってことかぃ。

私より不幸な人が身近にいたからいいとします。

2006年11月07日(火)
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