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2001年03月19日(月) 復讐

皆さんの家にはどの位の頻度で『押し売り』が来るのだろうか?
私の住むマンションは出来てまだ1年程しか経っておらず、
当初は毎週何かのセールスマンが入れ代わりやって来ていた。
換気扇のフィルター、浄水器、布団クリーニング、etc…
今では月に1度来るか来ないかにまで減ったのだが、
(昼間には今も良く来ているらしいが、私は居る訳が無い、 一般的な人は昼間仕事をしているのだから当たり前だ)
ついさっき(3月16日午後2時〜4時の間)久々にやって来た。

私の知り合いならば、来るより先に電話があるので、
突然の訪問者なら�/景垢隆�誘、�■裡硲房�信料集金、
�M廚蕕覆な�を売り付けようとするセールスマン、と察しがつく。

�/景垢隆�誘:
殆どは他の部屋で用を済ませてから回るので、
もうすでに玄関の前まで来ており、ドア越しにお断り。
大抵の人は丁寧で、「また機会があれば宜しくお願いします」と帰っていく。

�■裡硲房�信料集金:
もともと払う気なんて無い。料金を支払っている人にだけ見てもらう方法がこの世には存在する。
垂れ流しにしておいて「決められています」と平気な顔して金を取ろうとする奴等は、
悪徳商法の典型だ。だから初めに来た時にその考えを説明し、
「払う義務は無い」と断言する。それから再度訪れることは無い。

��セールスマン:
よくよく考えれば必要の無いものを市場の何倍もの金額で売ろうとする、とてもウットーシイ存在。
最近は商品だけでなく、セールスマンの質まで落ちており、
彼らにとって最も重要であろう口の利き方すら持ち得ていない。

さっき訪れたのは��の引き取っていただくのに一番苦労する人種で、
運の悪いことに、私は気持ちよく熟睡(お昼寝)している時だった。
起こされた私は勿論機嫌が悪い。
オートロックの外から、若い男の声がしてきた。
「……の件で伺ったのですが、ここではお話出来ないので開けてもらえます?」
最後の「開けてもらえます?」当然のように言い放たれたこの言葉に切れた。
ついでに、「……」は異常に早口で聞き取れない。
そこで話せない内容を、私の前で語って欲しいと頼んでもいない。
眠りを妨げられた上に、こんな図々しい奴と話をしなければならないのか??

「良く来られる方と同じでしょ?結構です」と言うと、「はぁ?」と馬鹿丸出しの声が返ってきた。
かなりうっと〜しい。
「良く来る人ってどんな人ですか?」…ほんとの馬鹿だ。
「なぜ私が会ったことも無いあなたにそこまでお話しなければいけないんです?お引き取りください」
と、一方的に切り、再び眠りについた。

後から考えれば向こうも何がなんだか分からなかっただろう。
ただ、この件の大前提に『私は眠いのだ』があるわけで、そのことをいちいち説明する義理も無い。
数時間後、出かける用があったので、準備をして家を出た。
久々に楽しい一時を過ごしたおかげで、そんな馬鹿のことも忘れ去り
「お風呂に入って寝よ〜〜」とマンションのエレベーターを待っている時、ふとポストに目が行った。
私の部屋のポストだけ割られている……やられた。

あの無意味な会話は確かにオートロックの外で交わされたはずだ。
なのに壊されているのはオートロックの中。
他の部屋の住人が入れたのだろう。
以前にも夜の10時に来たアホがいて、知人が怒鳴りつけた。
その直後、ガスの大元栓が閉じられていた。
そんな些細な復讐で腹の虫が治まるぐらいの人間だ、売ってるものだって大したもんじゃないだろう。

あぁぁぁーーお願いだから私の家のピンポンは鳴らさないでくれ。
無駄な時間は使いたくないし、買う気なんて全く無いのだから……


















はまちゃん