ひさしぶりに、夢のこと書こぉ〜！と。
忘れないうちに・・。
今朝、「誰かぁ〜！！」と、叫ぶ自分の声で目覚めました。
超怖いホラーの夢です。

どっかのビルの化粧室に入る。２つトイレがあって、ひとつは戸が閉っていてひとつは空いている。空いている方に入ろうとする瞬間、
「あ・・ここは、お化けが出るんだ！やばい！」と、思い出すんだけど、戸を押しちゃう・・。中に制服を着た女子高校生が２人立っていて、「あ・・よかった・お化けじゃない」と安心するんだけど、隣に面した壁が、急にガタガタ揺れだし、壁がグニャグニャ動きだす。「ポルターガイストだ！」と思い女子高校生を見ると、足がスーーと、消えたと思ったら、顔まで消えちゃう。な
「ぎゃーー！！出た〜〜」と、化粧室から逃げようとすると、女学生が追ってきて
閉ってるトイレの方へ私を、閉じ込めようとする。ここに入ったらもう終わりだ・・。
「助けて〜！！助けて〜！！誰か〜〜！！！」

あーー･･恐かった。心臓パクパクしてました。
なんか・・＜選択まちがっちゃったよ〜！やっぱハズレが、出たぁ〜。＞と、
そんな心境の象徴でしょうか・・。

この夢の前にみた夢も、めちゃ不安と苛立ちの心境。
あんまりよく覚えてないけど・・。

米屋の２階に下宿することになった私。
＜まるで、ウン十年前の町並み・米屋です。＞
大きな荷物と、派遣会社の給料明細を持っている。米屋の家族は大家族で
近所の人とかも、集まっている。娘＜役＞は、訪問ナースのＴちゃん。
みんなが、下宿人の私によくしてくれるんだけど、どうも話がちぐはくでイライラしてくる自分。そのうち近所のおやじが、
「あんたの給料はピンはねされている！なぜ、怒らない！」と私につめより
「いいんです！紹介料ですから。とられて当然！」と言うんだけど、
てんで解かってくれず、、、
娘からは「わがまま！」と言われ
おばさん・おじさんからは「素直でない」と泣かれ、みなんにワーワーかまわれて
「もういいです！出て行きます！」と荷物を持つんだけど、この人達はいい人なんだから、私が悪いのかもしれない・・と悩んで、出て行けない・・。

ちなみに、おじさん役は宇津井建・おばさん役は長山愛子

あーーー・・・うぜーーー夢でした。(￣_￣ i)ﾀﾗｰ

なんかさ・・昨日寝つけないで、いろんな事考えちゃって・・友人の医療訴訟のことや・・・「私、家出」したぁーーい。とか。。(^◇^)ｹｯｹｯｹ...

どちらも、追われたり、せっつかれたり、して「動けない」って感じの夢で、
なにか強迫観念に囚われている。
後悔してるのを、後悔してるとか・・？？？？？
うう・・・うう・・・・く・・苦しい〜・・(￣_￣ i)ﾀﾗｰ

ぼっちゃん、「やる気」出てきたみたいなのになぁ・・。
昨日は、おしっこ、はりきってたし・・。

さ、嫌な夢は、書いて「厄除け」したから
今日も、はりきって、面会へ行こう〜。

その前に、ヨガに行って、老廃物出してこよーーと。v(￣∇￣)ﾆﾔ

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