喰いえるコトなど

グルメ?何それ?ウマイはウレシ、マズイはタノシ。
いわゆるひとつの食い意地日記

2003年08月06日(水) 妙かもしれない、私ってば。

だってね、最近つくづく思うですよ。

私には人の気持ちとかより、音の気持ちとか、絵の気持ちとか、
樹々や空や風や雨の気持ち等の方が良くわかる。
人間の気持ちは、他人と思考回路が違いすぎて分かりにくいです。

音の気持ちを汲むと音も喜ぶ。
調子さえ良ければ、初めて聞いた曲のリズムに合わせて、
良い感じに拍子を取れる事すらある。
自分自身、リズムを身につけたいと思っているので、
曲が流れ出したらつい拍子を取ってしまう。
ま、良い感じに拍子を取ってると思ってるのは
自分だけであって、実際他人はそれを
うるさいって感じてるのかもしれないですね。
気をつけよう。
樹々や空や風や雨の気持ちを汲むと身体の細胞が喜ぶ。
そして樹や空や風や雨は、
いつもと同じようにただ、それぞれの在り方で在る。

絵の展覧会に行ったら、絵が語りかけてくる経験ありますか?
私にはあります。
楽しい気分で描かれた絵は、本当にキラキラとした空気。
具体的に単語をつかって話かけてくる事さえあります。
描かれた当時の作家の方の声などが聞えてくる。

美しい音楽が流れてくると、樹々や空や風や雨や、影達でさえ喜びます。
そこに在るのは、本来の在り様のままの心。

ね、こんな事を実感してるのって・・・・・・
妙かも、でしょ。


たぶん私の思考回路や感覚が妙で、
人と気持ちの交流ができない分の穴埋めに、
自然や音と気持ちの交流ができるよう、
授けてくれた感覚かと思います。

人がどう見てるかを気にしなくなると、
自然や音と話するのってホンと、
気持ちいいし、楽しいですよ。


もちろん自然や音の気持ちをゾンザイに扱うと、
楽しくない結果になるのは人との対応と同じ事。



 < ソレまでのコト  INDEX  ソレからのコト >

キキ [お茶の時間] [MAIL]