2003年07月31日(木) |
富士通杯世界囲碁選手権。 |
富士通杯世界囲碁選手権の決勝戦の棋譜が読売新聞で掲載され始めました。 20歳の前回優勝者イ・セドルと16歳のソン・テコン。 二人合わせて36歳という囲碁史上最年少の世界タイトル・マッチ。 それだけでワクワクしてしまいます。(若いっていいよねェ。爆)
一昨日の第一譜の解説で、思わず笑ってしまたコメントが。
「この二人は普段から仲が良い。準決勝の前の晩など、宋(ソン・テコン)は寂しさのためか一人でいられず、李(イ・セドル)の部屋まで行って寝かせてもらったとか。だがさすがに決勝の前は別々に休んだそうだ。」
も・可愛いぃぃ〜〜〜〜っ!!(≧∇≦)
さすが16歳!ソン・テコン可愛い過ぎだ!(顔は20歳のイ・セドルより迫力があって怖いけど。笑)
イヤ、もうこのコメントだけで、すっかりソン・テコンくん、応援したくなりました。結果は今年残念だったけど、今後の韓国国内のご活躍も、しっかりチェックさせて頂きます!(ああ、ミーハーはたのし。)
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