ノーエの日記

2003年09月04日(木) 感無量。

コミックス派のファンにとっても、この23巻が本当に最後の「ヒカルの碁」です。
なんだか表紙を見てうろたえてしまいました。
あんまり嬉しくて。(理由はBBSにでも書きます。)

感想にならない感想文を、今思うままに書き連ねてしまいました。

書きながらなんだか、涙がこぼれて仕方なかったです。
何でだろう?

ヒカルがね。
本当に好きだったんだなぁ…って。(笑)
自分でもビックリするほど、やっぱりヒカルって“愛しいな”って思いました。

アキラも、佐為も、ホントに大好き。


ああ、本当に素敵な、素敵な、作品でした。



誰になんと言って感謝してよいやら。

こう言う時に出る言葉って、大げさだけど、これしかない感じです。


生きてて良かった。
神様ありがとう――――と。


 < 過去  INDEX  未来 >


ノーエ [HOMEPAGE]