コミックス派のファンにとっても、この23巻が本当に最後の「ヒカルの碁」です。 なんだか表紙を見てうろたえてしまいました。 あんまり嬉しくて。(理由はBBSにでも書きます。)
感想にならない感想文を、今思うままに書き連ねてしまいました。
書きながらなんだか、涙がこぼれて仕方なかったです。 何でだろう?
ヒカルがね。 本当に好きだったんだなぁ…って。(笑) 自分でもビックリするほど、やっぱりヒカルって“愛しいな”って思いました。
アキラも、佐為も、ホントに大好き。
ああ、本当に素敵な、素敵な、作品でした。
誰になんと言って感謝してよいやら。
こう言う時に出る言葉って、大げさだけど、これしかない感じです。
生きてて良かった。 神様ありがとう――――と。
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