職場の庭の木に、緑色の小鳥が一羽やってきました。 先生も患者さんも、メジロだと言うんですが、目の淵にあるはずの白い線が私にはどうしても見えません。(眼鏡をかけた近視です。) それに色もメジロ特有の“ぱっつん、ぱっつん”の抹茶色ではなくて、グレイッシュ・カラー。(鶯色ってあんまり鮮やかじゃないんですよね〜。)
メジロは普段でも良く見かけるのですが、大抵近くに何羽か連れ立っていて、じっ…としているところを見かけたことがありません。 なので、アレはきっと鶯ではないかと、心ひそかに思っていたわけでして…。
鶯の一声って値千金なのですが、鑑賞用の鳥ではないのですね。 天気のいい日に梅林を散策すれば、年期の入った鶯の美声にうっとり。でも、生まれたばかりのおチビちゃん達も、負けじと歌の練習が始まります。
「…ケキョ…キョケキョケキョケ…ぴ〜…ひょろぉ〜(それはトンビ!)」という声が、一生懸命な分、微笑ましくて、毎年聞くのが楽しみなのです。
************************** 農心辛ラーメン杯最終ラウンドで、栩っくんが李昌鎬に負けちゃいました。残念〜!(T-T) 次のLG杯は頑張って欲しいです〜♪
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