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2000年07月13日(木)

郵便局から電話がかかってきて
「代金引換郵便が届いているので3時頃にちょうどの代金を
用意して家にいてください」というような内容だった。
3時まであと30分。
そんな細かいお金はない。
だからコンビニにでも行ってお金をくずそうかと思い、家を出た。
自転車に乗った瞬間ガタンガタンと行った。
朝乗ったとき後輪の空気が抜けて、空気がまったくない状態になっていたのだ。
すっかりそのことを忘れていた。
仕方ないから空気を入れた。
空気入れるのってなかなか大変なのよね。
しかも無の状態から入れる訳だからかなり頑張った。
大汗をかきながらね。
そしたらブオーンというバイクの音が聞こえてきた。
郵便屋さんだ…。
結局その場でお金を払いお釣りをもらった(^−^;
私の30分の奮闘は一体なんだったのだろうか(笑)。



Yuki |MAILHomePageblog

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