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■無力 2001年09月09日(日)

救急車が来た。
こんなこと私にとって初めての経験だから何していいのか分からない。
とにかく見守るだけだった。
長い時間応急処置が行われている模様。
その間、心配で心配でたまらない自分と
何も出来ない不甲斐ない自分と
疲れているから休みたいと思ってる自分と
他のみんなよりはどこか冷静でいられる自分が
混ざり合っていてなんともいえない気分。
そのまま担架で運ばれて行った。
その後もみんなほとんど喋ることなくたち尽くしたままだった。

家に帰って状況を話して親から帰ってきた言葉を聞いて1人になったときに
かなり不安になった。
もうこのことしか考えられなくなった。
直前まで元気な姿を見ていたし、話も少ししていたのに。
もうあのときかなり無理をしていたのかもしれないが。
大丈夫、大丈夫と言い聞かせてみても、悪い方向へと考えてしまう…
私には祈る事しか出来ない。
もっと辛いのは家族。



Yuki |MAILHomePageblog

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