武ニュースDiary


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2003年04月29日(火) RE:衛斯理伝奇 ●「英雄2」についてもう少し(新華網)

RE:衛斯理伝奇

今頃ですが――
ここで出演する、と書かれていた映画「衛斯理伝奇」は、
上海生まれで香港のSF作家、倪匡の小説の映画化のようです。
衛斯理を主人公としてたくさんの物語があります。
向こうでは有名な人らしい。
倪匡で検索しても衛斯理で検索しても、いっぱい出てきます。

金城武が出る予定(?)とあったのは、どの映画かわかりませんが、
この名の映画は1987年に公開されてます。
年が全然合わないけど。
同じシリーズからは、チョウ・ユンファが86年に1本とってるし(邦題「セブンス・カース」)、
アンディ・ラウ主演の話が2002年にありました。(「藍血人」Happy Time)
テレビドラマでも、98年にニッキー・ウーがこのシリーズをやっています。
タイトルは「冒険王」!

で、冒険王といえば、リー・リンチェーと共演の映画(1996)、
主人公のDr.Wai(ワイ博士)は「衛博士」なんですよね・・・
なんだかよくわからなくなってきたので、この辺で・・・


「英雄2」についてもう少し(新華網)

新型肺炎で金曲奨の式典も延期だし、
1人死者が出たとはいえ、今のところ、何とか食い止めている台湾でも、
映画館の入場者数はガタ落ちだそうで、
このままで行くと、「向左走〜」も公開が延期されるかもしれませんね。
まさに、静かに見守っていくしかないと思います。

さて、「英雄2」。大陸ではその後も相変わらずニュースが出ています。

「英雄2」、まだある、3つのミステリー

映画「英雄」によって国内で話題の中心となったばかりのチャン・イーモウが、
続編を製作する。
あるニュースは「チャンイーモウの次の武侠映画のタイトルは<英雄2>。
金城武とチャンズーイーの出演で、
著名な劇作家、邹静之が脚本の練り直しを担当する」と伝えている。

「英雄」とチャン・イーモウ次回作のプロデューサー張偉平は、この噂を否定。
新作は武侠映画で、今年初めに、すでに四川でロケハンを行っていると明かした。
この作品もまた、秦漢時代の武侠物語を題材とするが、
決して「英雄」の物語の続きではなく、タイトルも「英雄2」ではありえない。
脚本がまだ最終的完成を見ていないので、キャスティングもまだあれこれいう段階にない。
チャン・ズーイーと金城武の2人の�犲臾鬮瓩砲弔い討蓮�張偉平は肯定も否定もしなかった。
彼はまた、この作品は脚本にかなり力を入れるが、
脚本家の選考はまだ最終的に決まっていないとも語った。

ミステリーその1:それは「英雄」の続編なのか?

たとえ張偉平の否定がなくとも、答えは「続編ではありえない」である。
まず、映画がシリーズ物たりうるには、2つの大きな条件がある。
1つは、パターン化しうるストーリーラインを持っていること、
2つには、個性のはっきりした登場人物があることだ。
これまでシリーズ物として最も成功したといえる「007」「ダイ・ハード」
「インディ・ジョーンズ」「寅次郎」が、その典型例であるが、
「英雄」のストーリーには、こうというタイプが全然なく、
ずっと活躍できるような作中人物も皆無、
第一、みんな話の最後で死んでしまうのだから、どうにもならない。
続編でない以上、「英雄2」のタイトルは話にならない。

ミステリーその2:映画の主演は誰か?

チャン監督の次の武侠映画の主演者については、
ネット上ではチャン・ズーイーの�犖討喟辞瓩�最も高い。
しかし、チャン・ズーイーのマネージャー、章子南はインタビューにこう語っている。
「チャン・ズーイーには10編近くのオファーが来ています。
その中には2本の韓国映画も含まれます。
今は<茉莉花開>の撮影中で、その最中に次の映画のことを考えることはできません。
それに、今年は映画の予定はもういっぱいで、
5月に<茉莉花開>がアップすると、次は王家衛の「2046」が控えています。
この映画は撮影がゆっくりなので、完成は年末になるでしょうから、
今年はもう他の映画に出るのは無理です」
つまり、チャン・ズーイー再登板の可能性は低いということだ。

金城武に関しては、チャン・ズーイーよりは可能性がある。
彼はチャン・イーモウとは仕事をしたことがない。
それなのに彼が主役だという噂が流れるというのは、
「火のないところに煙は立たない」というふうにも考えられるからだ。
そのほか、チャン監督は「英雄」で仕事をした者たち――俳優をはじめ、
カメラ、美術、音楽などのスタッフを次回作でも重用するだろう。

ミステリーその3:ロケ地はどこか?

チャン・イーモウはすでに四川に赴いて、ロケを行うことを決めているが、こんな話もある。
ウクライナが関係する話にして、ロケの主要部分をウクライナで行うというものだ。
ウクライナのマスコミによると、チャン監督は17日、北京でウクライナ大使レズニックを訪ね、
今年の9月にウクライナで新作のロケをするので、
ビザなど、必要な手続き面で大使館の協力がほしいと希望を伝えたという。
さらに、
昨年秋、チャン監督の新作撮影クルーはウクライナでロケハンを行い、
ウクライナの秋の美しい自然と、現地の映画関係者のレベルの高さに非常に引きつけられた。
チャン監督は最終的に、ウクライナの観光名所イヴァン・フランキスク州の
カルパチア山地を新作のロケ地に選定、新作の70%のロケをここで行うことにした。
撮影班はすでに前準備を終え、ロケ場所にはたくさんの花が植えられた――という。
(2003.4.23)


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