武ニュースDiary


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2004年03月28日(日) 「Lovers 十面埋伏」プロデューサーへのインタビュー�◆粉播撤董法�金城武の人見知りは生まれつき

「Lovers 十面埋伏」プロデューサーへのインタビュー�� 1:30

昨日の続き。

――「英雄」はストーリーラインが多すぎたが、「十面埋伏」のストーリは非常に緊密だと思う。
張 その通りだ。我々がなぜ「十面埋伏」の製作を決めたのか、
チャン・イーモウはこれまで同じような映画を繰り返したことがない。
武侠作品をもう1度撮る理由は、「英雄」で心残りな部分を補いたいからだ。
「英雄」に欠けていたものを補い、さらにそれ以上に足してやる。
もし、商業的側面からのみ言うなら、当初、国内外のマスコミは我々に、
「英雄2」を撮るのではないかと聞き、我々はノーと答えた。
だが、みな本当にはしなかった。
「英雄」が国内外であのようなブームを引き起こし、
経済的にも社会的にも非常に良い結果をもたらしていたからだ。
ブランドとして、知名度がこんなに高いのに、
「2」を撮らない理由などないではないかと。

例えば「無間道(インファナル・アフェア)」は続けて「無間道2」を作っている。
「無間道」の興行成績は「英雄」とは比べ物にならないのにだ。
当時我々がどうして「英雄2」と呼ばなかったか、
「英雄」の勢いを借りようとしなかったか。
実は我々も客観的に考えてみた。その上で、この作品を新たな挑戦として、
「英雄」とは全く違うストーリーにしたいと思ったのだ。
なぜ「十面埋伏」という名かというと、
この言葉は、あの有名な琵琶の曲を連想させる。
このタイトルに決めたのは、ストーリー上、脚本上の必要からだ。
将来、映画を実際に観れば、きっとこのタイトルがぴったりだと感じると思う。
この作品には非常によく合っていると強い感銘を受けるだろう。

「十面埋伏」というからには、盲目の1人の女と2人の捕吏の間に潜む
愛憎の物語だとわかる。
「英雄」は天下国家を語る、始皇帝暗殺の物語で、
どちらかといえば巨視的な物語。
「十面埋伏」のストーリーは「英雄」に比べるとシンプルで、
だが玄妙な味わいに満ちて、それが何かが潜んでいるという感覚を強めている。

「十面埋伏」と「英雄」には大きな違いがある。出演者の人選もその一つだ。
両方とも武侠映画である。ジェット・リーとドニー・イェンのコンビは、
アンディ・ラウと金城武よりもアクションでは本格的だろうが、
映画で最も大切なのは立ち回りの技量だけではない。
それは主として盛り立てる働きをするもので、
映画が感動を与えうるかどうかは、やはりストーリーに大きくかかっている。
「英雄」が当初、善意の批判を数多く受けたわけは、ストーリーが弱かったからだ。
私は映画で一番大切なのはストーリーだと思う。
「十面埋伏」は武侠映画ではあるが、
実は全編、奥深く味わいあるストーリー性の強い武侠映画である。
我々はアンディ・ラウ、金城武、チャン・ズーイーの3人を主役に選んだが、
まず考慮したのは、この物語がこの3人の俳優によく合っているということだった。
ジェット・リーやドニー・イェンよりも、この「十面埋伏」には適している。
人選に際しては、主に俳優の条件を見る。
そしてストーリーがその俳優に合っているかどうか、これが大変重要なのだ。
(看電影)




金城武の人見知りは生まれつき 23:50

「Lovers 十面埋伏」の記事はまだまだあるんですけど、
どこをご紹介したらよいものやら、
映画を見もしないうちに、あれこれ詳しく読んでもかえってな……
という気もして。
興味深い部分もあるので、ニュースとしては遅くなるけれど、
少しずつ日本語にしてみたいと思います。
時々他の話題も交えつつ――ということで、
これは、武がスターなのに人前にあまり出ないということの話題。
もう1人、知らない女性芸能人とセットの話ですが、
武の部分だけ。2002年の記事です。

*********

芸能人の華やかさをうらやむ人は多い。だが、スターの苦労を知る人は少ない。
例えば世紀の超級美男子、金城武が、
男からも女からも羨望と憧れの眼差しを注がれながら、
他人が華やかさと見るものは、彼にとっては厳しい罰であるような。
彼は「大勢の人に見られると、具合が悪くなってしまう」のだ。

日本で人気の出た金城武は、露出が少なくミステリアスで、
その独特の束縛されない気質がファンを夢中にさせる。
金城武がマスコミに与える印象は、インタビューと写真嫌いというもので、
そのせいで、この台湾で成長し、人気者になった芸能人は
どんどんスターぶってきた、という誤解を与えやすい。
この点に対し、金城武は眉根にしわを寄せ、少し考えてこう言った。
「ぼくはただ、物事をきちんとやりたい人間なだけです。
撮影でも他のことでも、ぼくはいつも全力を尽くします。
でも、見ている人が多いと怖くなってくるんです」

金城武は笑いながら言った。
「自分が何でそうなのか、ずっとわかりませんでした。
だって、他の芸能人はみんな、見られるのを楽しんでいるように見えるから」
ある日、彼はやっと合点が行った。
「ぼくが人見知りで恥ずかしがりなのは、遺伝だったんですよ。
ぼくのお兄さんもそうですから」
金城武の兄はゴルフ用具店を開いている。
あるとき、その兄が家の中に居座ったまま店に行きたがらないので、
金城武は不思議に思った。
兄は日曜日だからだと言う。
「日曜日だって? じゃあ、行かなくちゃ。お客がいつもより多いじゃないか」
と武はわけがわからない。そこで兄が説明した。
お客は多いよ。でも大勢の人を見ると、
いつもぐったりと気分が悪くなるんだ――。

こんな金城武だから、外でファンに見つかるのを恐れるのも当然だ。
他人に指をさされたり、後をついてこられたりなどといったことは、
彼は考えたくもないのだ。
武は以前の自分を思い出して笑い出した。そしてこう話した。
「前にぼくはわざわざ変装して外に出たことがあるんですけど、
帽子をかぶってメガネをかけていたのに見破られて、ホントに惨めだった」
奇怪なかっこうで変装して出かけ、ファンにばれたときには、
消え入りそうになってしまったというのだが、
彼はやはりイメージを非常に大事にする人間らしい。
その後、金城武はきっぱりと変装はやめ、
見つかったら見つかったときと思い切ることにした。(後略)
(新浪網 2002.3.15)


投票所 3位には抜かされたくない〜ゾo(><)o

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