武ニュースDiary


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2009年06月30日(火) 英雄無敵

「英雄無敵」というパソコンゲームを知っていますか?
「ヒーローズ・オブ・マイト・アンド・マジック」というシリーズの第5弾で、
この5番目の開発が中国の網龍(ネット・ドラゴン)という会社なので、
中国では「英雄無敵」としか書かれていないのですが、
多分これだと思います。

このゲームの映画化の話が、ヨーロッパのゲーム雑誌(?)
「Eurogamer」に載ったそうなのです。
大陸サイトでは22日にそのことが話題となり、
そして今日になって、数日前のUSA Todayに出演者の一覧が掲載された、
というニュースが上がっています。

取り上げているのは中国のゲームサイト。
そして出演者というのが、ホントかいな、というメンツなので、
ソースだというEurogamerとUSA Todayのサイトでいろいろ探してみたのですが、
私の検索の腕では見つけ出せず……。

しかし、何にもない今、ネタとして、ホントかどうかはわかりませんが、
紹介しておきます。

まず、6月22日に出たニュースでは、
「Eurogamer」の先週号が「英雄無敵」の発売会社ユービーアイソフトの総裁、
Yves Guillemotのインタビューを掲載しましたが、その最後で、
このシリーズを映画化する、と語っているのだそうです。

詳細については、次の4点だけを明らかにしたとのこと。

1.歴史ファンタジー映画の三部作になること
2.監督はおそらく「ナルニア」のアンドリュー・アダムソンであろうこと
3.登場するモンスターのモーション・キャプチャーは
「トランスフォーマー」などで有名なアンディ・サーキスが手掛けること
4.「英雄無敵」の父JVCと最新作「英雄無敵オンライン」のプロデューサーが
映画の顧問を務めること

スケジュールですが、2009年の第4季、すなわち10〜12月にクランクイン、
2010年末に第1部の公開予定となっています。


そして今日、30日の大陸サイトのニュースです。

「ナルニア」の監督アンドリュー・アダムソンが監督すると伝えられた
映画版「英雄無敵」であるが、先日、「USA Today」がさらに詳細な情報を伝えた。
切り取る時間のライン、関係する主なゲーム中のキャラクターと
それを演じる俳優リストまで、一々明らかにされている。
このリストは関係方面が最終的に確認したものではないとはいえ、
、大勢のゲームファン、映画ファンを興奮させるキャスティングとなっている。
(中略)

「USA Today」によれば、「英雄無敵」は長大な時間と、多くの国、多くの種族、
そして様々な対立のある壮大な歴史ファンタジーなので、
これまでに本編が5作の他、さらに多くの外伝が発行されている。
そのため、映画のストーリーをどう語るか、どう取捨するかに関し、
ゲームの版権所有者と映画の製作者、監督は、
三部構成にする必要性があり、またそれだけの価値があるとの考えで一致している。
実際、撮影周期の長さを考え、キャスティング作業も今年春にすでに正式に始まっている。
現在公開されたこのリストが、おそらく「英雄無敵」シリーズ中の主要キャラクター役であろう。
それぞれ以下のとおり。

リオン・グリフォンハート役
メル・ギブソン。
かつてのハリウッドスターで、「ブレイブハート」「パトリオット」などの大作では
リーダー役を適切に演じていた。
近年は監督としての仕事に従事しているが、アイラシアの初代君主にはやはりぴったりだ。
「英雄無敵」の第1作は極めて壮大な物語であり、大陸を統一するリオンは、
その頃はまだ悪の化身で会ったターナムと激しい戦いをするので、
3部作の第1作の登場人物にメル・ギブソンを当てるのは、
知名度からいっても、持ち味からいっても、文句なしである。

ターナム役
「英雄無敵」シリーズ通して登場するキャラクターであるが、
この野蛮な戦の神が、初期には最も人に憎まれつつも最も深い印象を残すことは誰も否定できない。
この役を演じるのは、新鋭のワイルドなジェイソン・ステイサム。
ここ数年、「アドレナリン」で人気急上昇の彼は、力、野生、狂暴という特質を完璧に表現できるし、
その鍛えられた体もターナムという野蛮人のリーダーにぴったりだ。
唯一つ問題になるのは、歴史ファンタジー大作の中で、
あのおかしな訛りを出さずにすむかということだ。

ローランド役
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのひげづらが観客をガシッととらえたからだろうか、
今回は映画「英雄無敵」のもう1人のキーとなる人物ローランドをジョニー・デップが演じる。
だから、この怪しげな男のひげもじゃのいでたちが期待できる。
もちろん、期待できるのはひげもじゃ国王だけではない。
もっと大事なのは、このキャラクターにはもう1人のキーとなる女性キャラクターとの
実に羨ましいラブストーリーがあることだ。
その女性こそ、アイラシアの第3代の国王、ニコラス・グリフォンハートの娘、
キャサリン・グリフォンハートである。
ただ、現在ジョニー・デップはティム・バートンの「不思議の国のアリス」の撮影中であり、
分身の術で「英雄無敵」の撮影に没頭できるかどうかはわからない。

キャサリン・グリフォンハート役
女王の身に備わった覇気と才気を考えたからだろうか、
製作者がティルダ・スィントンをキャスティングしたのは?
もしかすると、今回のリストの中で、最も論議を呼ぶかもしれない。
だが、ティルダ・スウィントンの高い演技力は否定できない。
この女王クラスの女優は、ここ数年「コンスタンティン」「ナルニア」などの
エンタテイメント大作に少しずつ出演するようになったが、
その台風並みの力強さは批評家と映画ファンを征服し堪能させている。
であるから、ティルダ・スウィントンが年齢的にキャサリンとはいささか隔たりがあっても、
その役をつかむ力を否定する者はいないし、
現代の映画のメークアップ技術も歳月面の差を埋めて、
映画の中ではもっと若く見せることができるに違いない。

「ハリー・ポッター」でダンブルドアを演じ大好評を博したベテラン俳優
マイケル・ガンボンの名もリストにあるが、どの役かは全く触れられていない。
これについて外野は、この老人はおそらく、3部作後半に登場する
ニコラス国王(ニコラス・グリフォンハート)であろうと推測している。
もちろん、この老役者の持ち味は僧や賢者の方が合っているという映画ファンもいる。

このほか�狆�発して�甬廚靴ず�血の美男、金城武の英語名Takeshi Kaneshiroもある。
この前のニュースでは、映画「英雄無敵」には
「英雄無敵オンライン」の東洋的要素が加わるとのことだったので、
中国人が顔ぶれに加われば、中国市場にはよりよい結果ももたらし得る。
しかし、今のところ、彼の役が、ゲームのストーリーにもともとある役か、
それともオリジナルの新しい役かはまだわかっていない。
とはいえ、否定できないことが1つある。
それは金城武は誰もが知る�爛押璽爛�タク�瓩任△襪�ら、他のスターとは異なる。
「鬼武者」シリーズに出演した経歴を持つ彼の
ゲームのキャラクターについての理解力と把握力は素晴らしいに違いないということだ。
(遊戯網 2009.6.30)

全くこのゲームのことを知らずに書いています。
情報のある方、教えて下さい。


 BBS   ネタバレDiary 更新中  22:00


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