5行日記
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2003年04月29日(火) 映画「無邪気な妖精たち」〜イタリア映画祭2003から

今年も全10作品制覇を目指して、会期の前半に全部観てきた。(特別上映は除く)さすがにお尻が痛い。

一番良かったのは、「無邪気な妖精たち」原題le fate ignorantiは、無邪気というより無知だそう。(無邪気と無知は日本語だと近いけど、でもやっぱちょっと違うような)

事故で急死した夫に、7年もつきあっている愛人がいた。その愛人が実は・・・。(実は男だったとチラシにあったので、ここまではネタばれオウケイなのか?)

その愛人の彼役に、ステファノ・アッコルシ。イタリア映画祭で公開される映画のみでしか彼を観てないけれど(ナンニ・モレッティの「息子の部屋」にも出ていたが、脇だし)、今年、やっと名前を覚える。彼が良いッス!

あと、すべての登場人物に愛があって(どちらかというと監督の愛かも。)、細やかなエピソードで丁寧に描かれているストーリーに、見終わって、ちょっと自分も頑張ろうと思える映画だった。

他には、「わたしの一番幸せな日」と「彼らの場合」、「虎をめぐる冒険」が良かった。

イタリアでは、ハリウッド映画に食傷気味の人々が再び自国の映画に人が戻ってきたそう。日本は、どうだ?

イタリア映画祭の後半は5月3日〜6日まで
http://www.asahi.com/cinema2003/
公式サイトのストーリーは全部書いちゃってるのでご注意。(プログラムに載っているストーリーと同じ内容)





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