早朝、貴方からのメール。 貴方専用の音楽が鳴って、寝ぼけながらも即反応。
なんか、ちょっとテンション高めね?笑 きっとこのメールを打ってから、眠りについたんだろうね。 ご機嫌な貴方からのご機嫌メール。 ありがとう。
実は、このメールが届く1時間半前、不意に目が覚めて貴方のブログを見た。 そこにはなんと!今まさにアップしたての記事が載っていて。 自分の直感?に驚いた。 なんで目が覚めたのか、本当に分かんなくてびっくりした。
でも、その内容は決して私にとって嬉しい内容ではなかったんだよね。 だって、貴方が誰かとどこかに出掛けた内容なんだもん。 一人ではなく、誰かと。 それが男なのか女なのか定かじゃない・・・。
4月には彼女が居なかったけど、あれから3ヶ月だもんね。 たとえ彼女が出来ていても、不思議じゃないなぁ・・・とか思ってしまった。 単なる嫉妬です。
でも、その1時間半後に貴方からのメール。 ほんっとにテンション高くてびっくり。 嬉しいような淋しいような、複雑・・・苦笑 そして、一番聞きたいことが書かれていなくって、ちょっと動揺。 必要事項を教えてください・・・。
とは言え、 私が何気なく送ったメールに対して、あんな風に返事が来ると思わなかったから嬉しかったよ。 私の短い内容に対して、あんなに長く返してくれるとは、思わなかった。 でも貴方の内面を、また少しだけ知れた気がして嬉しかったよ。
すぐに返事を返したかったけど、結局返せたのは夜中。 うまく言葉にまとめられなくて、一日がかりで考えた。 ダラダラと書いてもダメだし、言葉足らずで誤解されるのも嫌だから、色々考えた。 考えれば考えるほど分かんなくなったけど、最終的にはクリアな気持ちで書けたかな。 ちょっと恥ずかしいけど。
気持ちを伝えることは難しい。 でも、伝えないまま胸の中でくすぶらせているよりは、やっぱりちゃんと伝えたい。 言葉で誤解を生むこともあるけど、 それを怖がって黙りこんでしまうなんて淋しい。 伝えることが出来るんだから、伝えなきゃもったいないよね。
笑わずに聞いてくれる貴方で、本当に良かった。
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