まぁ、ガッコウの先生で好かれていない先生というものは

いるものです。























で、私の学年でも物理の先生が


あまり好かれていないのですが、

























．．．．嫌われているとも言う。（ボソッ























だがしか〜〜〜し！今日の授業中は違った！



私の日記のネタと笑いを提供してくれるなんて























なんてイイ人なんだ！！（T▽T


























はじまりはそう。音波の話をしているときでした。

























「え〜、先生はこうして普通に話していると、音の波は

　限り無く広がっていくので、皆に声がよく聞こえます」
































「でも〜〜こうやって〜〜〜〜〜・・・」

























ガコンッ！ボコバコンッ！ミシッ


























ドラム缶のような巨体を

教卓の下に無理矢理押し込む先生。

























皆に〜声が〜聞こえにくいわけです。」


























・・・・・。























次の授業は化学。しかも難しい小テスト。
























そのわかりきった実演をしている

先生の方を見る生徒数約０名。



























皆下を向いてカリカリ化学のテスト勉強をしているのでした。

























話声のする不思議な教卓と























それをないことにしている生徒の図が























私の笑いのツボを刺激してくれました。
































（教卓の中より）

「こうして音波は遮られるのです！」




























「いやっはっは！先生この中狭くてずっといるの苦しいなぁ＾＾；」

























ずっといてくれてオッケー！























それよか























教卓の中の構造を想像するとフキだしそうでしたが
























今吹き出すと鼻水まで出そうなので必死で堪えましたとも！
























「皆さん声聞こえますか〜〜！？」


























と先生が意味不明な質問してみたところ。





すかさず、


M君が




























「え！？全く聞こえないです！」


























とツッコミ。
























普通の人なら


そんなわけないやろ！と返すところが、

























先生「え〜！？うそやろっ！？」
























・・・先生、























一瞬でも信じてどうすんですか。


























第一聞こえますか？っていう質問に対する答えが返ってきてるのに．．．


























そして仕上げに





















教卓の中から先生がモコッと顔を話ながら出した瞬間



M君が























「あ。聞こえた！聞こえた！」
























って言ったのがツボでした（笑）
























先生これからも不思議な笑いをお願いします！（切実）







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