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今日は寝過ぎました。 昨日の夜3時頃に寝てから、7時前までずっと寝ていました。 たまにメールが入って返事はしましたが、仕事にも出ずに只管寝ていました。 今週はどうも不安定になる事が多く、 日記も落ち着いてみれば恥ずかしくなる様な事しか書けません。 ただ、あとから見て馬鹿馬鹿しいと思える様な事でも、 その時の不安定な私が考えた事であるは確かなので 冷静に自分を見つめるいい材料になるのは間違いないんですね。 沢山の方が読んで下さっている割には大した内容もないけど、 ちゃんと毎日書き続けるつもりです。
一昨日くらいかな。 4歳の子供が虐待の末亡くなってしまったニュース。 その母親と籍を入れているわけでもない、交際しているだけの男性が 懐かなくて可愛げがないと暴行を続け、挙げ句殺してしまった。 母親はどうして命がけで助けられなかったのでしょう。 母親自身、新しい恋の為に過去の子供が邪魔で止めようとしなかったのでしょうか。 男性の方は、まぁその程度の人間なんだろうと諦め(何の)は付くけど 母親は知っていて助けなかった、或いは助けられなかった。 自分がお腹を痛めて産んだ子供でも、 恋人の前では翳んで見えるのでしょうか。 でも男性が母親に対しても暴力的だったら、 たとえ自分の子供でも恐ろしくて助けられなかったのでしょうね。 恐くて足が竦んで助けられなかったんだと思います。そう思いたいです。 その方が、亡くなった子供にとって少しは救いになる気がするから。 母親にも見捨てられてしまっていたなら、本当に独ぼっちですから。 |
■2001年06月01日(金)■ |
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