■吐き気■ |
物凄く嫌な夢を見て 起きてからも 物凄く嫌な事があって
とりあえず死にたい(死にゃせんけど)。
その嫌な夢と起きてからの事は あまりにもえげつないので書けません。 それがあって早速、暫く意識が飛んで気がついたら 廊下に寝てました(倒れてました)。 あーもう最悪。仕事も休んで寝た振りしていました。 PC繋ぐ余力があるだけマシですが。
メールのレスが全く出来ておりません。その上 掲示板も止めたままになっているので、 心配して下さる方が意外にいらして、嬉しいやら申し訳ないやら。 まだ2〜3日、立ち直れない様な気もしますが、 日記は必ず書きますので 更新されている限りは生きていると思って下さいね。 っていうか事故でもないかぎり死にゃしません。
追加-03:11- 自分の身体がいつどうなってしまうのか解らなくて 次はいつ何処が傷つけられるのか、予想がつかないから恐くて とても独りではいられないと思ました。そして 私の中の娼婦がいつまた動き始めるかと思うと不安で いつあの駅裏で見知らぬ男に腕を絡めるのかと恐くて たとえそれが私自身の意志ではなくても たとえそれが彼女の苦しみ故の行動であっても 一度でもやってしまえば本当に私は独りになるのでしょう。 「もしやったらさようなら」とはっきり云われたから余計に恐い。 どんなに独りでも電話さえすれば必ず答えてくれる彼まで もしかしたら私は失ってしまうのかも知れない。 「俺の事を思い出して」と云われても、それで思い出しても、 恐ろしくてそんな余裕もない、本当は。 Mも今とても辛いらしいけどMだけじゃない私だって恐い。 病院に電話しようと思ったけど知らない人にいきなり 不安定で恐くて堪らないんだなどと言えるわけがない。 彼の腕が傍にあって欲しいと思った。 誰かが、私が、自分自身を傷つけ独りになろうとしないように 春など売らないように強く強く抱き締めていて欲しいと思った。 |
■2001年07月31日(火)■ |
|
�
|