■出発■ |
ギリギリで特急に間に合って 4:00に地元を離れ、9時前に 彼の住む土地に着きました。 改札の前まで迎えに来てくれており 柱に凭れ座って私を待っていました。
12時からフリータイムで6時間カラオケに入り軽食をとって ゲーセンでプリクラなんか撮っちゃったりして ゲームに夢中になる彼とそのモニタをのほほんと見て 煙草臭いしクーラー寒くて鼻水出るし頭痛いし 喉は乾くしお腹は空くし周りは男の人ばっかりだしで ちょっと泣きそうになりながらでも 彼のやってるゲームを見てるのがおもしろいので 結構時間が潰れました。
引込んだ所にあるホテル通りで安い所を見つけたのですが 甲板に書いてある料金はちょっと本当じゃなかったようで しかもサービス料別途なんて書いてなかったじゃねぇか パネル料金に+1500円ってどうなのよ、 軽く1万円飛ばしてしまいました。 常連向けで部屋の造りも高級っぽい割には、狭かった。 あれなら近所の++の方が安くて広いし清潔。無人だし。 というより、++の質が良過ぎるのか。あぁ損した気分。 風呂に入ってベッドに。途中で案の定泣いてしまい 痛いと言ったはずなのに、恐い?と聞かれました。 不安を見抜いてくれたのが嬉しくて、大丈夫だからと そう言ってくれて簡単に安心しました。まるで処女だ。 疲れていたのでその後はすぐに寝てしまいました。 途中でうなされて、彼が起こしてくれました、 大丈夫だと言われると本当に大丈夫になって その後は短時間ですが、夢も見ずによく眠れました。 数分から一時間くらいの単位で記憶が飛んでいましたが 1人ではないのであまり不安はありませんでした。 |
■2001年08月12日(日)■ |
|
�
|