■必死■ |
昨日の続きなんですが、父はいつも「娘には嫌われているからな」と お客に対して言っていたので、私は嫌ってなんかいないんだと父に 必死にアピールしているのかも知れません。
何時に寝たのかわからなくて10日の朝5時に目が覚めたんですが 繋ぎっぱなしになっていたPCを見たらMSNにメッセージが来ていて それが「なんか死にたくなったので死にます」という内容で 慌てて電話をしたのだけれど、かけはじめてすぐに その友人の携帯ってたしか止められていたようなと思い 自宅に電話しようとしてそれが一人暮らしの部屋でなく 実家の番号だったらどうしよう時間的に絶対やばい、と しばらく考えていたら時間が飛んで、結局7時前に電話をしました。 でも出なくて呼び出し音ばっかり鳴り続けていて。 「話せなくて残念だけど話せなくてよかったかもしれない」と 言い残してMSNを落ちている友人に対して私は何も出来ない。 自分を大切に出来るようになりたいってのは 自分が死にたくなったら素直に死ぬ、ということだったわけ? などと極端な方向に考えがズレる。 なんでもいいから戻って来い。「死ねなかったー」とでも苦笑して。 死ねないだろうけど、とも書いてあったのでそっちを信じるから。 |
■2002年02月09日(土)■ |
|
�
|