坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
日記の目次|過去へ|未来へ
2002年06月21日(金) |
イライラと限界を感じる |
左脚の痛みは相変わらず変化無く、毎日の深夜までの仕事に疲れも限界になっていた。毎日の様に次々と交渉事が出てきて残件は増える一方だった。 今週に入ってから脚だけではなく、背中が異常にだるくて座っているのも辛い状態だった。過去の経験から肝機能が悪化してきたときに出てくる自覚症状に似ている。特に、昼過ぎから夕刻にかけてはガマンも限界と感じていた。体のつらさと精神的なイライラが続いていたので、”発狂しそう”と腹の中で叫んでいた。
鍼を初めて経験したときの感触は、済んだ後の異常なほどの眠気には驚いた。効果は、受けたときの説明でも即効性が出るものでは無いとの事。治療中でも、腰が堅いとかは言っていた。少し続けてみる気がしていたので、明日も予約を入れていた。 この頃から、心のどこかで日程の調整をして再入院を覚悟した方が良いと思い始めていた。
|