坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2002年07月22日(月) 医療相談の窓口

20日(海の日)朝から疼痛もひどく、情緒不安定になっている事も自覚出来ていた。少し前、知人から別の病院を紹介すると言う話も出ていた。
但し、検査結果を借りて持ってゆく必要があるので抵抗感があった。いくら、今の治療に効果がないとは言え、まだ、この病院に対する期待がゼロになったわけでもないので掛け持ちにする事も気持ちの整理がつかない。

仕事の迷いは、”あいつ”を含む一連の人間関係に疲れ切っていた。それでも、残件としてある以上は逃げ出せず、この日も朝から話し合いが行われた。積極的な行動は何一つ無い、相手の話す言葉を耳にするだけでも嫌悪感がわいてくる。





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午後から、どうしても辛くて前回と同じ結果でも良いからと言う気持ちで、病院へ電話をした。電話口での会話は「予約がないからダメ」とか「外来の担当日ではないから医師と連絡が取れない」などなど出来ない事を、いろいろと言うばかりで話が進まない。怒りを出すだけの元気は残っているのが不思議だった。
電話を切って、その足で病院内にある「医療相談の窓口」へ駆け込んだ。
この日の事や治療の事、検査結果のかり出しの事なども全て話をした。受け付けて話を聞いてくれた人は親切に話を聞いてくれたので、言いづらい事も含めて話をする事が出来た。
勤務に戻り何とか仕事をしていた。夕刻に病院から電話が入り、外来の診療時間が済んでから主治医と話をするための予約を取った。その結果で入院するか、紹介をしてくれた病院へ出かけるのか決める事とした。


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