坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2003年06月07日(土) |
実験の結果は悪夢から・・・・・ |
あまりに日中の睡魔が続くので、昨夜は眠剤を服用せずに寝た。どのくらいで寝付いたのかはおぼえていないけれど、1時くらいまでは記憶がある。目覚めはひどく怖い夢を見て、その怖さで目が覚めた。時計を見ると5時だった。 夢の怖さもイヤだったけれど、それ以上に熟睡できなかったことが残念だった。 『睡眠と夢』と題して大脳生理学から説明をしているページがあったので、読んでみた。悪い夢を見るのは、現実にイヤな事が起こった時のために心の準備として見るような事が書いてあった。その他にもいろいろあったけれど、夢に関してはハッキリした事は分かっていないとの事だった。 どちらにしても、あんな気持ちの悪い夢は二度と見たくない。
勤務予定では休みの日、しかし、土曜日は出勤していて当たり前と周囲が見ているので大抵は出勤している。この日は、周囲の目を無視してでも休むつもりをしていた。目覚めの悪さのせいか、惰性のようにして仕事に出る事にした。 眠気が少し楽になったけれど、座った時に出る脚の痺れが始まった。この痺れは軽い酸欠で起こっているので心配はない。そんなスタート時点に戻ってしまった。 夢の事も坐骨神経痛も脳の働きに関係している。一体、私の頭の中がどうなってしまったというのだろう?
”仕事人間”こう呼ばれる人種にだけはなりたくない。そう思って今まで生きてきた。ところが、それに近い生き方になっていたのかなと疑いが出てきた。仕事から外れたら何もする事が無くて、もぬけの殻なんてなりたくない。
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