坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2003年07月28日(月) 何もない一日

途中で目が覚める事もなく、目覚ましよりも少し前に目が開いた。丁度良いと思い起きようとするが、背中が痛い。しかし、おきねばならない。
朝食を済ませて、毎日同じ時刻に家を出て同じ電車の同じ車両に乗り込む。違いと言えば、学生が夏休みに入ったので車内の雰囲気が少し違ったように感じた。
会社について、部屋の鍵を取りに行き少しむせた部屋の中に入り込む。7月も終わろうとしているのにこの程度の暑さ、やはり冷夏なのだろうか。





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自分の机について、PCの電源を入れてメールのチェックからはいる。と言っても、最近は急ぎの用件があるメールとは顔合わせをしていない。
取り終えず何もない事が分かってホッとする。
月曜日だから、週のミーティングある。今までは、自分のペースで進めていたが、新任の部長が出席すると言い出してから変調を来している。バカみたいに来るのを待っているのです。これは、私にとっては屈辱に近い。少しして、電話がなり用事が出来たので欠席するという。
ホッとして、いつも通りの調子ではじめた。午前中は大体が睡魔との闘い。
午後ぐらいから、ようやく脳が起き始めると言った状態。締め切りの近いものから、時間の掛かるものから、社外との交渉からなどなど優先順位を決めて作業をこなしてゆく。
それも長くは続かない。
こんなごく普通の会社勤めの仕事をしていた日でした。


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