坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2003年09月07日(日) 日曜日は好きと嫌いの両面を持っている。

再び日曜日が来てしまった。日曜日になると、朝からずっと体の調子に対していろんな事を考えてしまう。そして、家を出た子供の事をかんがえてしまう。身体の症状が強い時は、意識がそちらへ行く事の方が多いけれど楽な日は、どうしても考えてしまう。考える事は、つまらない事もある。僅かの期間だったけれど一人住まいで大学へ通っている間に、朝が強くなったと言っていた。今でも同じようにしているのか、などと考えてしまう。高校生の頃は、遅刻の常習犯で、ひどい時はいつまでも寝ている始末だった。風邪も引きやすく、あたまがいたいとか熱が出たとか言って休んでいた。今は、保険証も持っていないはずだから、今まで病院へ行く事はなかったのか。などなど






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考えてもどうにもならないのだから、考えまいと思うのだけれど、どうしても意識がそちらに行ってしまう。親と子、この関係は何なのだろうか?
「普通に生きて欲しい」そう願う事がそれほど子供にとっては、負担になるのだろうか?
今までに何度口に出したか数え切れない事、それは、子供が今の状態をどう考えているのかです。今どうしているのかを伝えてくれるだけで良いのに、それをしないのが分からない。


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