坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2003年10月03日(金) |
再発の度に、やっかいなものだと思う |
睡眠も相変わらずで、朝から脚の痺れが出ている。おまけにすねになまり板を張り付けたように重い。しばらく睡眠やその他の症状に悩まされていたけれど、脚の痺れは落ち着いていた。痺れが再発するたびに、何がストレスになっているのかと考え込んでしまう。 今日は午後から末っ子の中学から電話があり、『頭強く打ったので、救急へ連れて行った』とのこと。
とりあえず携帯の電話番号を伝えて、連絡を待つことにした。 病院へ付き添いで行った教師からの電話で、検査中だと説明があった。心配だったので、上司に断って病院へ行くことにした。CTもレントゲンも異常はないとのことで、一日は様子を見るようにした方が良いとのことだった。 会社へ戻ると、進めていた仕事で社長への説明をする日だった。資料は午前中に渡してあった。しかし、先に説明を始めているとは思っていなかった。呼ばれて言ったときは、あれこれと会話のさなかだったので資料説明も非常にやりにくかった。
社長の予定があり、説明は中断した。それものぞんでいないような終わり方だったので、この後が大変になりそう。 今日の出来事の中に原因となるようなストレスがあるのだろうか?それとも、いくら考えても原因なんてわからないものなんだろうか?
ホントにやっかいなものだ。
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