坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2003年12月28日(日) 子供が帰ってきた

どこでも熟睡できる人がうらやましい。宿直での疲れは寝床が変わることも一因と感じている。朝の規定の時刻まで会社にいて、まるで逃げ出すように建物からから身を出した。いくら逃げても明日になれば、また行かなければならない。
どうしてもイヤなら休めばいい、悪魔のささやきも聞こえてくる。いつまでも、それを続けることができない限り、行くしかない。

脚が痛いことが本当の理由なのか、言い訳にしているのか、どちらが自分の心に正直なのかわからない。






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長男が一日だけの予定で帰ってきた。帰ってきた理由はわからないけれど、「なぜ」と聞かずに今の暮らしぶりを少しずつ訪ねてみた。
帰ってきて「ファミレス」で昼食を一緒にした。その後で家に帰ろうとすると、『もう、かえるん?』という。どうしてそんなことを聞くのかわからなかったけれど、『適当にぐるりと廻ってから、帰ろうか?』と言うとその方が良いと言う。
車で出かけていたから、2時間程度のドライブをすることにした。
小さい頃によく連れて行ったことがある川へ向かって車を走らせた。そして、釣りをしたことやキャンプをしたことなんか、その当時のことを覚えているかって聞いた。面と向かって話をするよりも、車を運転しながらのほうが話しやすかったのだろうか?

車を運転しながらも、脚の痺れが悔しかった。


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