坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2004年02月15日(日) 異常なし

いろいろと気をもんだけれど、検査の結果は異常なしと出た。坐骨神経痛で入院をして検査をしたとき、「異常なし」と医師に言われても嬉しくなかった。
今度もそれとよく似ている、それは、膵臓に腫瘍が見つからなかった事は、それなりにほっとした。
けれども、背中のおもだるい症状は何も変化がないから。風邪の漢方薬を出してくれただけだった。私は「すいぞうに異常があるかないか」を知りたいのではなくて、この背中の辛い症状を改善して欲しいのだ。ガンじゃないからそれでいい、坐骨神経痛でかかっている医師に「内科所見は異常なしだから」と言って、相談すればと言う。






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なんとなく、坐骨神経痛で散々苦しんでいる時の医師の処置によく似ている。
今も苦しみは続いているけれど、この背中の重いだるいと言う症状も、元は一緒なのだろうか?

職場環境は日に日に悪くなって行く。逃げ場のない私にとっては、針のむしろにさえ感じる。バブルの時期に多くの借金をつくり、返済不可能な事業計画を出して親会社やメインバンクが進めてきて、一度は債権放棄をしたり自社の土地建物をほとんど売りさばき、家賃暮らしして再建計画を出した。
それさえも推進する事ができず、家賃が経営の足かせとなっている。その交渉で親会社とメインバンクで思惑がぶつかり、決着はついたものの社内は生半可な状態では無くなってきている。
この影響での仕事がほぼ毎日の仕事になっている。

こんな毎日を過ごしていて、仕事を忘れてリフレッシュをする気分にはなれない。
脚の症状、糖尿の悪化、そして今度は背中ときて全身がボロボロになってきている気がする。


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