坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2004年03月30日(火) 痛みの治療


底津神経痛を煩ってから、数多くの医師や代替え医療の治療者とあってきた。そのなかでも、今の病院が一番長く続いている。
それは、治療の内容が効果でているからじゃない。ハッキリとした理由はわからない。治療の子かは別としても、治療をしてくれるからで、その治療に私なりに誠意や感謝の気持ちが続いているからだと思う。他に頼れるところが無いという理由もある。心のどこかで、ここが最後の砦だと感じている思っている。
医師の言葉や看護婦さんの一言一言に、気持ちがフラフラしてしている事は、自分でも求めている。

TMSも本を必死で読んで、挑戦していた時期もある。でも、今はそのときの気持ちが持続していない。それは、自分で努力しなければならないから、努力は私には続かない。毎日のなかで自然に身に付くか、短期間で痛みが伴ったり苦痛があっても、そんな方法がしょうにあっている。






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今日は会社へ行く途中で、病院へ寄って「仙骨ブロック」を受けた。そのときに「硬膜外ブロック」の申し入れをしたけれど、主治医はその気が無いようだった。
今日のブロックで様子を見て、結果でどうするか決めようといった。
これでまた、一ヶ月近く棒に振り事になる。とはいえ、そのブロックも今まで数え切れない回数を受けているが期待はもてない。神経根ブロックはそれ以上の回数を続けているけれど、今は初期の頃に戻っている。

もう、何を信じていれば良いのかわからない。
歩く事も座っていても、寝ていても疼痛を感じない時は、一時も無い状態になっている。この状態が普通になってしまっている。

痺れと痛みがこれほど辛いとは、なって見なければわからない。



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