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| 2005年01月13日(木) | 現実味の強いイヤな夢 |
何日か連続でイヤな夢で目が醒めてしまう。職場の人たちで現実の人が登場する。楽しい夢なんて記憶になくて、起こって欲しくない事ばかり。
仕事でイヤな思いをしたり、子どもの事で心配事があるから、こんな理由探しをしてしまう。
昨日の事。１年がかりの仕事が、ようやく決着が付きそうな会議があった。議長は社長で、事務局は社長室長の役員。主な関連者が８名揃っての会議。
ほとんどの人たちが、社長の問いかけに対してうなずくだけで、積極的な発言はない。うまく責任逃れのような事しか言わない。
そんな中で決議がとられて、責任が私の方に向けられてしまった。悔しくても、黙っているしかない状態だった。
長男が車で事故を起こして、修理代をローンにするから保証人になって欲しいと、メールがあった。車を買うのも車検代もローンだから、かなりの返済額になっている筈。でも、いくら聞いても返事をしない。
車が無いと社員になれないとか、車があれば別の会社で就職ができるとか、言っていても辞めたときは黙っている。どうやら、派遣会社経由で別のところで働いているらしい。派遣だから賞与なんて無いはずだから、ローンの返済に困ると思う。
心配ばかりが出てくる。
こんな状態だから、現実味のある悪夢を見てしまうのだろうか？
