一生懸命に適当な毎日。

2003年12月19日(金)　　侮れません

ドラえもんの映画をテレビで見ていたわけですが。

私は小さい頃母親にテレビを見せて貰えなくて
その中で唯一見てもいいと言われていたのが
ドラえもん。
前実家に帰っていたとき、丁度スペシャル番組があって
妹は他のテレビを見たがってたのだけど
私ひとりだけ見る～と言ってみてました。。
そこで母親の一言
「凌椰はドラえもんを見て育ってきたからね。」
貴方がそういうふうに育てたのですよ。。

まぁそんなわけで
時間が空いてれば毎週見てるぐらい好きなのだけど

ドラえもんの映画で泣いちゃいました、ﾃﾍ☆

最初は、風がテーマだから、
村の雰囲気とか背景設定がナウシカを連想させる。。
とか思っていたのだけど
まぁ、最後にはぼろ泣きですよ。。。
別に泣くのが恥ずかしいとは思っちゃいないですがね。
某電気ネズミが出てくる映画でも泣けますし、私。

てか、ドラえもんの映画、別れのシーンに弱いらしい。。

というわけで、今春の映画予告を見たのだけど
うぉぉぉぉ、これまた私泣きそう～～～～～～！！！
あの、うるうるるんのわんこうが。。
こう、いかにも涙をそそられそうな姿じゃないですか！

そして、パーマンもやるのね。
私の携帯の着信音が1年くらいパーマンなのだけど
前に一番下の妹(8歳↓)にそれを聴かせて
パーマンて懐かしいよね～といったら
「パーマン手何？知らない」
と言われてジェネレーションギャップに大ショックを受けましたTT

そうそう。
映画の最後のテロップ(声優とか）をぼへ～っと見てたら
ゆずのふたりがちょっと声をやってたらしくて
慌てて妹(真中の妹4歳↓、ゆずファン)に電話かけたら出ないし。。
で、さっき電話掛かってきました。
お風呂入ってた～だって。。
でも、映画見てなかったけど、声出てたのは知ってました（笑

以上、
ドラえもんの映画を2時間たっぷり見てなく女＠2●歳がお送りしました。

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