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☆ 幼児期のおけいこ事
ミーンミンミンミンミン・・
今日も暑いですねぇ。 今日も上の階のお坊ちゃまお嬢ちゃまは ドタバタ元気に走り回っております。 おちおち昼寝もしてられません。。 そんなわけで、今日も卒論と格闘です。
論文題目は”幼児期の音楽教育について”。 それだけじゃつまらん(?!)ので、 おけいこ事を中心に研究しておりまする。 幼児期からおけいこ事をしていた人って どれくらいいるのでしょうかね?
あたしはピアノを習っていたけれども・・ 通うのが面倒になったという理由だけで 5歳ぐらいから9年間も続けてきたのに スッパリとやめてしまったのよねぇ・・。 やめてからはほとんどピアノに触る事もなくなり 今じゃあ指がしっかり動かないどころか 楽譜を目で追いながら弾く事自体難しいっす(汗 何事も日々繰り返してやることが大事なのよね・・ だからあんなに毎日練習させられてたんね。 はぁ・・あの9年間が全て無駄に・・ とはやっぱり言い切れないのよねぇ。 習った事で音楽自体に興味をもったし! 習わなかったらどうだったかって 比較する事は出来ないけれども・・。 楽器を演奏するにしても歌うにしても 自分で音を奏でているわけじゃない? それが出来ると、今度はまた 他の音と合わせる楽しみも出来るし。ね。 習い始めたのは自分の意思じゃなかったけど 習わされたってゆーのもきっかけとして 有りかなぁって今は思うわけで・・
皆さんはどう思いますか?とゆー訳で、 おけいこ事について聞いてみたいので アンケートにご協力お願いいただきたい! 質問数がちょっと多いのですが どうかよろしくお願いいたします。。
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2004年08月03日(火)
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