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☆ 屁
今日さ、図書館行ってきたのさ。 とりあえず、めぼしい本をかき集めて どれ借りようかなぁ〜って 椅子に座って本を読んでいたわけですよ。 そうしましたらですね、 ぷっぷ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ という何とも奇妙な音が聞こえてきまして・・。 音のする後ろの方へ目をやると そこには一人しかいなかったので、 犯人はこの、おやじBだと判明! んがしかし! この屁の音はとても大きく長く、 館内は静かなのでとてもよく響いたため 私以外にも、少年Aがこの音に気付いた。 がっっしっかーし!! 少年Aが音のする方を向いても そこにはあたししかいないのであーる。 つまりはこういうことさね↓

ちなみにあたしは窓側に向かって座っていたので 窓のガラスごしにもおやじBの姿を確認できたんだけど 少年Aの所からでは壁が邪魔していて 窓にうつるおやじBの姿が見えないのです・・。 しかもしかもしかも! おやじBときたら、1度では懲りずにまた屁こきやがった! 露骨におやじBを見ることも出来ないので ガラスごしに見ていたけれども、 そんなあたしの姿を見て少年Aはきっと “屁こいてもそしらぬ顔で外見て誤魔化してるな” なーんて思ったかもしれないわね・・ 嗚呼、少年Aよ・・あたしじゃないんだってばー!! ったくおやじBめ! そりゃあ人間だから屁も出るさね! んでもあんな静かな場所で堂々と屁をこくな! トイレ行ってこっそりしてこーい!!
はぁ・・今日は他にもネタがあったのに あえてこのネタを書かせていただきました。。 図まで書いちゃったよ・・はぁ。。
2004年08月22日(日)
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