爆走一歩手前日記
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2002年02月21日(木) シーズンです。

蛍の光、窓の雪。
文読む月日、重ねつつ
いつしか年も、杉の戸を
開けて、ぞけさ、は、別れゆく。

止まるも行くも、かぎりとて
形見に思う、千万の
心の端を、一言に
さ、聞くとばかり、打とうなり。

以上、小学生時代のこむの、「蛍の光」でした。

ずーっと、”ぞけさ”ってなんだろう、と思ってました。

そんな私も、今じゃ文系の女学生です。
古典とかやってます。嘘みたい?

もうすぐテストです。
ちょっとヤバイです。
なんたって進級かかってますから。
大体今までがサボりすぎなんだ。今更足掻いたってなるようにしかならないさ。
と、悪魔がささやくのですが、
なるようになってしまっては、流石にヤバイので、
頑張ろうと思います。
いつも、思うだけです。

・・・あり?

書かないと、とおもって書くと、わけのわからない日記になってしまったような・・・。
むう。


こむ

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