爆走一歩手前日記
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蛍の光、窓の雪。 文読む月日、重ねつつ いつしか年も、杉の戸を 開けて、ぞけさ、は、別れゆく。
止まるも行くも、かぎりとて 形見に思う、千万の 心の端を、一言に さ、聞くとばかり、打とうなり。
以上、小学生時代のこむの、「蛍の光」でした。
ずーっと、”ぞけさ”ってなんだろう、と思ってました。
そんな私も、今じゃ文系の女学生です。 古典とかやってます。嘘みたい?
もうすぐテストです。 ちょっとヤバイです。 なんたって進級かかってますから。 大体今までがサボりすぎなんだ。今更足掻いたってなるようにしかならないさ。 と、悪魔がささやくのですが、 なるようになってしまっては、流石にヤバイので、 頑張ろうと思います。 いつも、思うだけです。
・・・あり?
書かないと、とおもって書くと、わけのわからない日記になってしまったような・・・。 むう。
こむ
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