2006年07月24日(月) |
( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ |
仕事の割ががいいバランスだと パタパタしてるのが心地よかったりする
ひかちゃんの彼氏が遊びにきたので3人でマンキツへ行ってみた 他に行くところがない寂しい3人です(||||゚д゚)ハァ シアタールームが満室だったのでゲームルームへ 畳敷きの部屋にマッサージチェアとまぁじゃん台 座椅子が4つに小さなテレビ これでDVD見るのはびみょーだけど見ますかとりあえず コナン君ももうすぐ終わりだけどきっと2時回ったら寝そうな気がする
ひ「目覚まし何時にあわせる?6時?」
ってゆーかぁ 夜食食べて、DVD見て、読みたい漫画読んだら 部屋に戻って布団で寝ればいいと思うんですけど ま、それはそれ どっちにしろ誰かは起きてるかもだし 誰かが寝ちゃうかもだし きっと全員寝るだろうにおいらは一票入れるけど
けたたましい目覚ましに6時頃起こされた3人 そのままぼんやりしたまま部屋に戻って再び熟睡10時まで 出かける予定のあるおいらは少しだけ早めに起きてシャワーを浴びたり お化粧をしたりお着替えをしたりしてみる お天気だし 昨夜は楽しかったし いい朝ですなぁ
と、突然ひかちゃん@彼がぼそりと言い出した 「俺さぁ」 「ん?」 「昨日の夜中マンキツで、みんな寝てたからこっそり行ったんだけど」 「んあ?」 「・・・夢精しちゃって」 「え?」 「パンツといれに捨てて手洗いでティンコ洗ってもう一回寝た」
( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
報告するなよソンなこと 一生言われますよ、おいらに、夢精君ってあだ名つけられますよ とりあえず、出かけるまでの間47回くらい夢精話をしてあげる もちろん 出かける相手にも言います
ゆ「昨夜さ、ひかちゃんの彼氏さ、マンキツで夢精してパンツ捨てて流しでティンコ洗ったんだって」 た「お!やるなぁ〜 ←微妙に尊敬口調」
一生言い続けてやろっと
「(=゚ω゚)ノ ぃょぅ 、夢精くん」
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