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■ む？
最近日記のカウンターがよく回っているのは気のせいだろうか？１９２１ヒット？いつの間に（汗）
さて、今年の３月４月辺りだろうか、久々に大学の図書館でふいにオードリー・ヘップバーンが出ている「ローマの休日」を見てから何だか着実にオードリーファンになっている自分がいたり。あんまりラブストーリーものの映画は見ない人だったのですが、そういうものを見たい気分だったのか、まぁたまたま見てみたらそれがもうめちゃくちゃ感動しちゃって思わず目頭を押さえちゃいましたよ！こう、見ている人も一緒にオードリーが演じる王女アンに感情移入しちゃって…楽しい気分になったりウットリしたり切なくなったりと…いや〜綺麗だけど切なすぎるこのストーリーとオードリーの可憐さにもうベタ惚れです。よくオードリーは永遠の妖精と例えられますが正にその通り！相手役の記者もかっこいいですがややオードリーの魅力に負けてるような気も。次に見たのが「マイフェアレディ」こちらも超有名作ですね。未だに見てなかったのでこれを期に見てみましたがこれもまたすんごく感動しちゃいました。あれですね、女心を知りたい人はこの作品を見るといいのかもしれません。まぁそれはともかくとしてストーリー、だいたいこうなるなってのは分かるんだけどラスト、そこに至るまでの作りがとてもいいです。これも不朽の名作ですよ。更に「ティファニーで朝食を」も見てみました。ちょっと変わった女性を演じたオードリーですがこれもまたハマってましたね。個人的にオードリーがこの映画の主題歌、ムーンリヴァーをギターを弾きながらベランダにもたれかかるように歌っているシーンが好きです。この曲いいですよぅ、映画の中でも何度も聞けますが何かじーんときます。ちょっと不満だったのが相手役の男性…。オードリーに合わない様な気がしてちょっと；ストーリー自体は良かったんですけどね。
と、いうことで長くなりましたがまだ３作しか見てないのでこれから少しずつではありますがオードリー映画を制覇してみたいと思います。今日オードリー特集がテレビであったけどやっぱりオードリーは女性として尊敬しちゃいます。こう、生き方とか振る舞い方とかが。何かオードリーの生涯という映像見てたら涙出そうになったよ。亡くなる直前のクリスマスの日に「私は今最高に愛されているわ」ですって。いい人生じゃない。あ〜願わくば私もそんな一生を送りたいものです。
何かオードリーを語ってたら日が暮れそうなのでこの辺にしておいて…。そういえばぷよぷよがサークルでちょい流行ってるので（？）何とか練習してるんですが…こう、ある程度パターンが決まっているパズルゲームは…どーも…不向きであって…真面目に積もうとすると…途中でわけ分からなくなるし…なので…適当積みで…運任せにやるのが私に合っているかと…。だって私、運だけだったら…なんかいいみたいだし…とりあえず…パズルゲームよりも、感覚でやるゲームの方が好きなのは確かだ…。ほら、マリカーとかストツーとか…。
何かプレステよりスーファミの方がやりたくなってきた今日この頃；
そして気付けばまだ英語の予習が終わっていない…鬱。
2004年06月03日(木)
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