昨日の日記の続き。 なちょさんからの驚くべき申し入れとは、「Y氏に会いたい」というもの。 なちょさんと、ma−さんがタカシマヤにお買い物に行くので、出来たらお昼を一緒にどう?とのことだけど、これ、申し入れじゃなくて、ほぼ命令だよなあ。 うー、私お姉さま方にはあんまり逆らえない。 お世話になりっぱなしだしなあ… ま、いっかってことでY氏の意向を聞くことなく了解してしまった。 だって選択の余地ないんだもの。 イヤだって言ったら別れちゃえとか言うし。 一応Y氏にも心の準備をさせてあげなきゃってことで土曜日の夜にメールを入れておく。 24時ごろに「マジですか?ビビってます」との返事。 わはは、済まぬ。決定事項だ。
んで、当日。 私は朝からY氏宅へ。 「突然でごめんね」という私の言葉に「いつかはそういう日もあるかもとは思っていたけど、まさかこんなに早いとは…」とY氏。 どうやら、年末辺りヤバイかもと思っていたらしい。 ふーん、そんなこと考えてたのねー。 なんだか、緊張して居る様子。 待ち合わせ場所に近付くにつれ、表情が硬くなる。 ま、しょうがないか。 私がその立場に立ったとしたらやはり緊張するだろうし。 さて初対面。 緊張しながらもちゃんと挨拶して、タワーズへ食事に。 結局、私となちょさんがマシンガンのように喋りまくるというスタイルで食事は進む。 ma−さんは人見知りモードだし。 大方の予想通りかな。 なちょさんは腰痛がひどいらしく、ちょっとハイテンションのお子様モードでした。 そのせいかも知れないけれど、Y氏が「イメージと少し違ってたかな」と後で申しておりました。 この日は結局、なちょさん達と別れてからもタカシマヤでちょっと買い物をしただけで帰宅。 部屋でぼへーっとしてました。
なちょさん、ma−さんのY氏の評価が気になるなあ。 つっても本人ほとんど喋ってないけどさ。 喋る隙を与えてないと言うのが正しいか。 うーん。 これで、ご満足していただけたでしょうか?なちょさん。
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