今日はガラス工芸講座の2回目でした。ガラスのカットの練習で1時間半終了。私劣等生です。なかなかうまくカットできない。こんなんでこれから作品を作れるのだろうか、甚だ疑問。先生が私をか・な・り重点的に見てくれました。今後も気に掛けてくれれば、ぼちぼち上手くいくんじゃないかなあ。「先生、先生!」となるべく何でも聞いていこうと思う。…でも私のいるテーブル、他に先生が3人もいるからなあ。誰を呼んでいるのか分からないかも。