曇り曇り曇り。梅雨空梅雨空梅雨空。青い空をもう何日見ていないんだろうと考えていたら中学生の頃英語の授業で習ったばかりの「june」という単語をそのまんま題名に用いて「窓をあけるとjuneがいるよ」とかいう出だしの詩を当時親に隠れてコソコソコソコソつけていた日記帳に書いた事を思い出してしまいお風呂場ヘ行って湯船にたまった残り湯をバケツにくんで服を着たままそれを頭からザバー!ってかぶったりしたい衝動に駆られました。7月だけど。