最初にｸﾞﾁったりして。

前出の健忘ちゃんと話してると調子が狂います。
ま、いつもトンチンカンなことを言っては、
話しの腰を折ってくれるんですけど。

先日、名古屋の茶友（７２歳のおねーさま）が
難病で亡くなりまして。
お葬式に行って棺桶の中の茶友の顔を見せてもらったのですが、
綺麗な顔をしていて････でも「生命」はないという「モノ」の
状態の体がそこには横たわっていて。。。

「やっぱり生きてなんぼだと思った。。」

って話をしたんですよね。
生きてる間は時間が動いてる。
血が通い、細胞が代謝を繰り返し、脳が今や未来や過去を考える。
亡くなるとそこで時間がストップしてしまう。

そこから魂はまた別の旅をするのだろうけど、
その話はややこしくなるので、置いといて。

こんなぼよよんとしてますけど、ヘタに時間がある時に
「何のために生きてるんだろ」
とか考えなくてもよいことを考えたりするわけです。
全ての生命がそれに命をかけてしようとする「遺伝子の継承（子供）」
もしないで、世の人のために役立つものを開発・発見するでもなく、

･･･でも、自分は親や兄弟、友人そしてダリンを悲しませないように、
何か少しでも助けとなったり、幸福感というのを感じてもらえるように
しゃんと生きなくちゃな･･･って結論にして考えるのを終わりにするんです（笑）

って話をしてる時、健忘ちゃんは
「じゃ、○○さんは（私の名）尊厳死も否定するんですね」
「体中の痛みで苦しくて生きてられない人にも死ぬなって言うんですね」
っと畳み掛けるように言ってくる。

そんなこと言ってないってば。
･･と、ここから脱線し、

「でも肉体的に「生きていられる」人が自らを･･ていうのは賛成できない。
　周りの人の打撃、受ける悲しみを考えて、どうにかして生きてほしいと思う。
　その人が「いる」というだけで嬉しい人もいるんだから」
と言ったらば
「それは○○さんが「死んでしまいたい」って思ったことがないからですよ。
　「死にたい」とまで思いつめてる人のことを否定するんですね」

そーーーーじゃなくて！！！！
私は誰のことも否定するつもりはない！

ってつい声が大きくなったら、健忘ちゃんどっか行っちゃいました（＾＾；
まだ言いたいことあるんだけど･･･（笑）

健忘ちゃんがいつも自分で「話をしてると相手を怒らせちゃうんです」
ってよく言ってるので、もしかして私が怒ったと思ったのかも。
言ってないことまで「そういうことなんですね」って言われたから
そうじゃないって言っただけなんだけどなー。

電話での問い合わせひとつ、隣の課の人との会話だけでも
いつも噛み合わなくて話がトンチンカンになって、
周りが「？？」となる。

私も周りと「ウマく」やっていけるタイプじゃないけどさっ。


ところで、今の派遣はしばらく続けることに決めました。
例のセクハラおさーんのことはなるたけ無視する。
もう既に目も合わせられないんだけど（笑）
とりあえず１２月末まで。


平和な悩みだよね、、

ぺろ ｜MAIL

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