2001年08月02日(木)



【■甘えと甘さと悔しさと■】


きっとボクは甘えているんだろう。

そして
「それでも悔しいのは事実なんだ。」
そう言い訳するのはボクの甘さ。

けれど
こんな自分じゃ駄目だって
思えば思うほど体は動かない。
ココロが沈んで行く。

ボクは甘えてる。
ボクは考えが甘い。

解っていても
解っているのに
変えられない現実を嘆き続けて。

悔しいのは現実なのに、何故それが。
原動力へと変換されないのか。

甘えと甘さの上に悔しさだけが降り積もる。

ボクの心は嘆き続ける。






 


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