2002年02月26日(火)



【―似たり寄ったり―】


似たり寄ったりな言葉ばかりで
それでも自分の言葉は個性だと思っている
愚かな 私

人の評価に惑わされないと信じていながら
気にしているのは、他人の存在そのもので
侵される恐怖がいつでも心を支配していた

本当はどうでもいいのよ、他人の言葉なんて

私はただ、好き勝手に言葉を書き殴るだけなのだから

自分が納得できればそれでいいのよ
他に何も求めてないの

だから、似たり寄ったりの言葉ばかりで
直ぐに誰かが飽きてしまっても
それは全然いいのよ

私自身が飽きさえしなければ

これからも
私は似たり寄ったりな言葉と想いを吐き出して行くのだろう
似たり寄ったりの中の微かな変化をこの手に欲しくて






 


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