2002年03月16日(土)
【―言葉―】
言葉に囚われる感覚を
初めて知った
その言葉は
アタシの身体を侵していく
その言葉しか
受け付けない心へ変化する自分に
慄きにも似た想いを抱きながらも
その気持ちは必ずしも不快ではなく
むしろ
それは心地よくさえ感じる
言葉は
アタシを
遥か遠くへ運ぶ風のよう
アタシは花粉みたいに
ふわりふわりと
言葉の風の唸りを聴きながら
遥か遠くまで飛んでいく
飛んでいく
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