2002年04月03日(水)



【―幾度―】


私は幾度この壁を見上げたのだろう
数え切れない そんな気がする

走ってきては
いつも目の前に立ちはだかる
黒く 重く 大きな壁は
今も また 
境界線として其処に佇む

私はこれから幾度
この壁を見上げればいいのだろう

きっと
繰り返される今の愚行が終わらぬ限り
私はこの壁に捕われたままなのだろう






 


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