2004年05月13日(木)



【轟き】


雷鳴が鳴り響いて
僕は身を竦める


カーテンの向うが
一瞬の轟きと共に
ピカッと光る
布団を頭から被り
ただじっとこらえた
動いたら
何かに捕まってしまう
そんな気がした


嗚呼、でも
僕をあの稲妻が引き裂いてくれれば
明日、一人ぼっちで泣く事も無く
明日、誰かの帰りをただ待ち望んで
途方にくれる事も無く


僕は安らかになれるのだろうに






 


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