2004年09月06日(月)



【零れる】


いつだって僕の願いや
希望はこの手から零れていく
余す事無く全て落ちていく


サラサラと砂のように
まるで何も初めから
この手には無かったかのように
跡形も無く 零れ落ちてく


空っぽな入れ物だけが虚しく残って
今でも 虚無感に押し潰されながら
涙さえも枯れ果てて
呆然と空だけを眺めてる


心や色んな感情の元すらきっと
とっくにこの両手からは零れて行った
僕が気付かない内に無くして行った






 


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