そして今日、学校のホールで、教授の追悼式典があった。自分が関わった期間というのは、ほんの数ヶ月でしかなかったが、式典に集まった人数や、スピーチの内容が、教授の人望の厚さをあらわしていた。とても才能があって魅力的な人だっただけに、残念でならない。明後日の授業に、またひょっこりと顔を出すんじゃないか、とさえ、思ってしまう。死とは、自分の問題でもあるが、家族や友人などの残された人間にとっては、もっと問題なのかもしれない。