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ぱんだの日々
ぱんだ
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2001年09月03日(月)
思い出し笑い。

月末の仕事がうまくいき。かなりいい感じ。
ボスにチェックをしてもらう瞬間が、一番緊張するんだけど
そのチェックも、今回は見事にクリア〜☆
「間違えてないから、つまらない」くらいの発言をされて思わず苦笑・・・。
私も、やるときはやる。
つうか、なれてきたときのほうが怖いので、気をまた締めてかからないと。

でも、とりあえず、大きな仕事が終わってしまったので少し暇。になってしまった(苦笑)。

ボンヤリとした頭で、ふと思い出したことが。
どーでもいいことなんだけど。
大学のころ、ローマ時代のローマ人の生活とかの授業をとってたのね。
で、けっこう大きな教室でやってたんだけど、参加してるのは20人強ぐらいだったのよ。
で、そのまま前期テストをやったら、普段の授業では20人なのに、100人ぐらいの生徒が溢れんばかりにいてさぁ。
その授業、面白いんだけど、ノートさえあれば「楽勝」系。で。
ついでに出席も取らないもんだからさぁ。
みんな、出席しないんだなぁ。これが!
で、先生も、さすがにあきれて、後期からは『英文』をひとりひとりあてて読ませて。
それぞれ当たったところの試験で書けばAあげる!ってことになってね。
で、その英文を書いてないやつは(つまり授業に出てこないやつ)は全員C!
もしくは、点数が少しでも悪いやつは、容赦なく落とす!
なんて、先生が言い出してね〜・・・。
そしたら、後期の最後の方に、偶然、今までぜんぜん来てなかった人が来てね。
それで、授業が『英語のリーダー』みたいになってるもんだから
ものすごく驚いたらしくて、翌週からすごいカズの生徒が来ててさぁ。
驚いたなぁ・・・。
つか、そのときの先生の表情が、めちゃくちゃ『勝ち誇って』てさぁ。
なんか、大学の先生って妙に『子供』っぽいって言うか・・・。
こう研究を続けていくためには、そういうのが必要なのかもしれないけど。
いつまでも『少年の心をもった探究心』って言うのかね?
そういうの?かもしれないけど。
なんか、パソコンいじりながら、それ思い出してたら、ものすごくおかしくなってしまって。
なんか、笑いが止まらなくなってしまったよ。
たまに、こういうことあるよね。
はぁ。どーでもいいことなのに、おかしいよね。
ほんと。たまには、いいか。ね。

あ。
そうだ。今日は、とりあえず『運動会』の申込ハガキをだしてみた。
当たったことないんだよね。
当たるかね?あんまり行く気がないから、当たらないんだろうね。
あははははは(弱気)。