さて。 よらん。第五夜。 オオノサンのようなレポはしないさ〜(苦笑)。 感想文さぁ〜・・・。 だって、オオノサンは[特別]なんだもん。 ごめんちゃい。正直な自分で(苦笑)。
さて。 とうとうにのみんの登場でございます。 あんまり期待してなかったので(苦笑)。 いや、夜中の海辺でブルースハープには、期待してたけど。 きっと、[楽しく]はないだろうな。って思ってたよ。 だって、ちょっぴり[内弁慶」っぽいじゃん。 それに[あんな詩]が書けちゃうヒトだし。 絶対[デリケート]な旅になるだろうな。 とね。 誰か、[相棒]がいれば全然違うんだろうけどね。 やっぱり[ひとり]って不安だもん。 そうそう、[大きい]事はできないものだよね。 しかも夜で。自分は[芸能人]だしさ。
さて。 ニノはともかく(こら)、気になったのは、[ナレーション]だよ!! どうして、いきなり??? あんな電波●年風な[あおり]ナレーションになってしまったのか!? 今までの、森本レ●風[感動]ナレーションはどこへ行ってしまったのか!? つか、ね。 もし、やるんだったらね。 [その人]にあわせたほうがいいと思うのね。 オオノサンたあいばちゃんの時は、[あおり]ナレーションで。 それでいて、かなり面白いと思うのね。 画面とかもとってもテレビ的だったから。 でも、とっても[真面目に]旅をしてしまう他3人は、 やっぱり[感動]ナレーションでいいと思うのね。
だって。 今回のニノもさ。 本州に渡るために、20円をどうしても稼ぎたくて、 お魚を必死で釣って、さらに必死でお店の人に交渉するでしょ。 でも、やっぱり[雑魚]を買ってくれる人っていないわけよ。 現実問題としてさぁ。 でも、ニノの[一発逆転]的・・・というかなんというか・・・の知恵でサ。 なんとか売れるわけだけど。 それまでの過程は、もっともっとニノの[真摯]な態度が [おちゃらけ]にならないような演出をするべきだったと思うわけ。 最初は、[ウキウキウオッチング]だったニノだけど だんだん[本気]というか。 [心細さ]とか[焦り]とか。 真面目に伝わってきちゃったもんね。こっちにさぁ。 なのに!!なのにだよ!! あの[あおり]ナレーション。なんだよな〜(がっくり)。
特に、釣り舟屋?のオイちゃんに断られるときは、 思いっきり、森本風で盛り上げるべきだったと思うな!! そしたら、最後のニノの裏技ともいうべき、機転の利かせ方が 中途半端な感じにならなかったと思うのね。 「どうしても仕方なくて、取ってしまった方法だけど。 それでも、そこから人の温かみをニノミヤは知った・・・。 夜の住人は、悪い人ばかりではない・・・。」 ぐらいさぁぁぁぁ。 それくらい、盛り上げられただろう!! みたいな・・・ね・・・。
とにかく!あの[あおり]ナレーションが、気になりました!! つか。 どこに行きたいわけ!?マヨ☆アラは〜!? てな感じでね。
ま。 今は、アラシ全員がちょうどロケを終えて、どういうグループか。 ていうのが、製作者にも伝わって。 これから[どういう]風に料理しようか。 って段階。だと思うので。 まだまだ、進化。するとは思うんだけど。 [日本縦断]という限られた時間の中で、 アラシの魅力を、どんどん引き出せるような 「テンション]を見つけてもらいたいものです。 と。 なんか、真面目に思ってしまったわけよ・・・。
つか、 20円。 お金、稼ぐのって本当に大変だよね。 と。 ソチラも真面目に思ってしまったよ・・・(苦笑)。
なんか。 身に詰まるマヨ☆アラでございました・・・(苦笑)。
あ。20円さ。 ダンスでかせけば。ていう案が地元のヒトから出てたけど。 思い切って、ストリートミュージシャンで稼いでもよかったんじゃない??? ほら、それでこそ[ブルースハープ]の出番じゃんね!!
「どうしても稼げない。 焦りばかりが募る中、ニノミヤはポケットに隠れていた ブルースハープを、ふきはじめた・・・。 どうしたらいいのかわからない。 知る人は誰もいない。 そんな中、不安を拭い去るように、 ニノミヤのハープの音色が朝もやの街を包んだ・・・。 すると。 人道を渡ろうとする人が集まり始め・・・」
みたいなさ〜!!! どうよ!? このレ●風ナレーションにありありと浮かんでくるじゃんね!! 朝もや煙るニノの嬉しそうな表情もさぁ・・・。 あ。でも、これでまた[音楽]方面の自信をつけられても困るか・・・(苦笑)。
て。最後はモウソウ・暴走。になってしまった・・・。 いやはや、お恥ずかしい・・・(苦笑)。
来週は、マツモトサン再びか〜・・・。 どんな旅をするのか。 また[厳しく]そして[暖かく]見守りたいわ〜ぁ☆
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