今日は、学生時代の後輩とディナー食べました。 と、いうか本題は部活のグチなんだけど^^ (どんな部活入ってたかはヒミツ) 久しぶりに昔話できて楽しかったな〜。 あーもいっかい学生に戻りたい。 採りたかった授業あったんだよ〜っ
さて今日行ったレストランは、駅近くのこじんまりした スパ屋さんなんだけど、なんだかレトロなカンジ。 ジャズっぽい?とか思ったら古びたグランドピアノが! スピーカーが!マイクスタンドが! あぁ、もしやここはジャズレストラン?! こんな近場にこんなおしゃれなトコロがあっていいのか?! (つーかこんな描写でいいのか仮にもモノカキが) てことで少し小説ちっくに店内描写。
雨を避けて入ったレストランは、古びた外装だった。 埃を吸って曇ったガラスの向こうに映される店内は暗い。 立て付けの悪い戸を苦労して開けると、 待っていた店のマスターがようこそと顔を出す。 狭い店内は女性2人連れのみ。 私達は古びたグランドピアノに近い席へ案内された。 イタリアンレストランにしては飾り気ない。 古き良きアメリカをほうふつとさせるアンティークの数々が、 さりげなく置かれているのみだ。 −小さなメアリ人形は誰の宝物だったのだろう。 そんなノスタルジアを感じさせる雰囲気はあくまで柔らかい。 古世界地図のリトグラフがかけられた壁は 年とともに色あせた灰褐色。 グランドピアノの上に置かれた走り書きのかすむ楽譜。 古レコードから流れるのは、往年のウィンストンの名曲。 懐かしむにはまだ新しい古傷が少々疼いた。 「マスター、一曲頼んでいいかい?」 オーダーを取りに来た主人にそう言い、私は しばし過去へ思いを馳せた・・
・・んなことしてねーっつの! つーかアンタ誰?!(笑) それにメアリ人形ってなんだよ・・。 いや〜モノカキ(仮)ってヘンなところで便利(−▽−;)
さて、今晩の話の続き。 長話しながら長居したら、元々お客少なかったんだけど、 手の空いたマスターがピアノ弾いてくれたの!平井堅!(><) すごく単純な楽譜から、アレンジを繰り返してすごく違う イメージに弾いてくれてめちゃくちゃかっこよかった!! ありがとうマスターステキでした!(><) どうやら土日はチャージなしでコンサートやってるようなので、 さっそく同志を連れて行こうと決意したのでした。 あーやっぱナマ演奏はいいなぁv
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