のっけから文章が間違ってる。 ダメなのは文章じゃなく、私ですよハイ。 モノのせいにしちゃダメダメ〜ι さいきん春の宴のシメ小説2をアップした。 邑密ちょ〜シリアスダーク。 私はもしかして密キライなんじゃないかと 自分でも疑ってしまうような、密の扱いが ぞんざいなヤツ。 いや、それはそれでいいんだけど、なんだか 焦ってて推敲が不十分なままアップしたらまぁ、 手落ちが目立つ目立つ! 見るたびに書き直したくなって、さっき本当に 大きく書き換えてしまいました。 もし、シメ2(=「桜屍」)を読んじゃってここを 今お読みになってる方がいらっしゃったら、お手数ですが もう1回読んでやってください。少しマトモになってるから。 やっぱアレだね、推敲に手を抜いちゃダメだね。 最低でも書き上げてから少なくとも3日は放置して、 忘れた頃にもう2〜3回読み返さないとダメダメ。 ただでさえ元が粗いのに、いい加減なままにしとくと 文調がヘン、誤字脱字、主旨がない、つまんない の4拍子が揃ってしまってもう目も当てられない始末。 特に最後のつまんないは自分でも痛感してるから、 それが人様の目に触れるかと思うと胃が痛くなります。 さいきんそれが特に目立ってきて、添えバナの「アリス」あたりから 質がガタガタと落ちている。情けなや。 書きたいことはあっても、そこまで表現がおいつかないとか、書いてるうちに主旨が不明になるとか、言い回しがヘタだとかとか不満はいっぱいあって、 でもそんなの人に見せるのも失礼だよね。 自分が楽しくもないモノなんてアップしないように頑張りまス。 ちなみに「桜屍」みたいのはめちゃくちゃ好きなので、 「そんなんいつまでも引きずってんじゃねーよ!」と思ったら はっきりおっしゃってください。ほんのり都密やってた方が 無難なのはわかるんだけど、趣味なので止めてくれないと止まりません^^
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